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昨日という日、息が詰まった日、涙が止まらなかった日

昨日は娘の月命日で、朝から胸が苦しかった。
涼しい風が吹き始めて秋の気配が漂うと、スカーフをふんわり巻いた彼女の微笑む顔が思い出される。
 
しかし、感傷に浸ってはいられない。
年に4回しかできない一般質問の日だったから。
 
市は、この10年あまり、(私が気がついてから)
存在しない架空の会社や法人を業者選定して、決定し、
そのあと会社や法人を設立させ、契約を結ぶということを市役所ぐるみでしてきた。
今回、約五千万の価値があるのに、市が東区の人に無償譲渡した(タダであげた)神在保育所もそうだ。
 
昨日の質問では、
1、応募要項の応募資格に「今宿から西に住所を有する法人」としながら、なぜ「福岡市東区三苫3丁目・・・」の若尾氏を移管先に決定したのか?
2、移管先法人名としながら、「設立準備会」という法人ではないものを記載しているのは、ウソである。市の法令順守はどうなっているのか?
等々を尋ねるために、資料を600枚以上情報公開で求め、質問を用意していたが、市の答弁はあまりに不誠実で、ひどかった。
 
中央ルートと桂田踏切閉鎖についても、迷惑を受ける住民のことは何一つ考えない答弁だった。
傍聴に来ていた住民の方たちが、市の答弁にがっかりし、悔しく悲しい思いをされているのがじんじん伝わってくる。
私は息が苦しくなった。
1年前の9月議会でバキュームカーの問題を取りあげていたときとまったく同じ。
 
いや、市の答弁以上に、平気で大声を出し、人の質問を邪魔する議員、それをだれ一人注意しない議場に、息が詰まりそうだった。
7年前、「議員の暴言に耐えられない」という言葉を家族に残し、命を絶った職員の気持ちがよくわかる。
 
議員が覚醒剤で逮捕されたり、女性に暴行して逮捕されたりしても、辞職勧告も懲罰も求めない彼らが、私には2回の懲罰と辞職勧告を行ってきた。
19年間、私一人が、市と利害関係者との癒着、馴れ合いを議会で追及してきたからだ。
「伊藤をつまみ出せ」とか、「きさま!だまれ」とかの
集中豪雨のようなヤジはなくなったが、何人かの口汚いヤジは止まらない。
 
私は疲れたのだろうか?彼らの顔を見ると、胸が苦しく息が詰まる。怒鳴り声を聞くと、涙があふれ、呼吸困難になりそうだ。
 
市民のみなさん、今週は仕事を休ませてください。
来週からまた元気にがんばります。


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