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今日と言う日

最近、とあるところで二人の方から、「ブログ見てますよ」と笑顔で話しかけられた。私のつたない文章を、インターネットを通じて読んでくださる方がいるのだと、少し恥ずかしく、また嬉しくもなった。フェイスブックは閉じたが、10年近く書いているこのブログは、やはりやめずに書き続けよう。合併して糸島市になってからの4年間は大型事業が目白押しで、その必要性をめぐって議会で論戦せねばならず、ほんとうに大変だった。総事業費120億円と実施計画に載った中央ルート、16億円の税負担となる浦志の土地区画整理事業、それにともなう新駅整備事業には今年度10億円…それに加えて市役所の建て替え…。これらについて、財政および必要性から、反対、あるいは慎重論の立場で意見を言うのは私だけだったから、正直疲労困憊した。(2年前の選挙後から、市庁舎、運動公園計画については、財政上の問題点を指摘する活発な議論が複数の議員から出ている)とまれ、夜昼、さまざまな会議が入り、娘に「お母さんはいつも忙しいね」と言われ、思春期の彼女の話をゆっくり聞いてあげるゆとりがなかった。娘の死後、私は後悔ばかりした。母親として自分はダメな人間だと、わが身を責め、落ち込んだ。そんな時、娘の保育園から短大までの友達や職場の同僚の方たちがつぎつぎ訪ねてきて、たくさんの心温まる思い出話とともに、写真やビデオをプレゼントしてくれた。その中には、家庭とはまた違った、笑顔あふれる彼女の生き生きとした生活があった。短かかったが、充実した娘の人生を知ることができ、私は救われた。娘よ。あなたの友達は、みんな、母さんや父さんをいたわり、励ましてくれます。手を握り合い、抱き合って、泣いてくれたりもします。なんとありがたいことでしょう。あなたは、みんなのなかに生きています。だから母さんは、今日と言う日を、大切に生きていきます。あなたの分まで。どうか、風になり、光になって見守っていてね。



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