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市民の声・・・仕事をやめられん

○「ねえ、いとうさん。福田と麻生とどっちがいいと思う?」ビルで掃除のパートをしている高齢の女性が声をかけてきた。そうですねえ。二人とも自民党ですから。…奥さん、いくつですか?「72よ。どうして?」いま医療費は、何割負担です?「1割よ。69までは3割だったけど、1割になってほっとしてるとよ」それが来年の四月から、70歳から74歳までは、2割になるんですよ。「えっ、ホントね? 困るねえ。二倍になるんやから。糖尿と目の病気といろいろあるけんねえ」自民党と公明党が、強行採決で決めたんですよ。総裁の顔が変わっても、こういう政策は変わらないということですよ。それに75歳以上は、高齢者医療の保険料を、年金から天引きするというんですから。「ほんとやねえ。体がきついけん、そろそろ仕事やめたいばってん、やめられんねえ」○「ああ、いいとこで会った!電話で話をきいてもらおうと思いよったとよ」天神から電車に乗ろうとしていたら、顔見知りの奥さんが駆け寄ってきた。「息子が警察のお世話になったと。初犯やけん、起訴はされんかったばってん、どうつきあったらよかろうかと悩んでたんよ…」乗客の少ない電車の中で、ゆっくり話を聞いていると、だんだん、顔が明るくなった。非行の子どもと向き合い、その更正に力をつくしている親の会を紹介して別れた。若者が使い捨てにされ、年金も保険もない職場で長時間労働を強いられている。将来の夢や希望を語れるような、雇用対策が必要だと思う。○「この先、どうすれば?…」はじめて電話をかけてきた女性は、涙声で言った。「娘が仕事先でいじめにあって、ひきこもりになったんです。もう2,3年も。病院にもかかってますけど、将来が心配で…」いろいろな人の、ときには名前さえ知らない市民の方の話を聞きながら、みなさん、幸せになってほしいとつくづく思う。その手伝いをするのが、私たち、議員の仕事。この生きがたい世の中を、励ましあって、知恵出し合って、少しでもすみよくしていきたいもの。最近、マイケル・ムーア監督の映画「シッコ」の感想をたくさんの人から聞いた。アメリカの医療のひどさがよくわかり、医療費無料の国々との対比で、人間らしい国とはどんな国か?を考えさせられるようだ。


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