住宅開発地に河川改修残土も搬入~遊水地だった浦志の広大なため池は、ついに埋め立てられ…" />
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住宅開発地に河川改修残土も搬入~遊水地だった浦志の広大なため池は、ついに埋め立てられ…

九州、西日本に台風が接近している。心配なのは、水害、土砂崩れなどの災害だ。市が7割所有する『柱田ため池(1万6699㎡)』は、地域の遊水地になっていたが、この4か月でほとんど埋め立てられてしまった。1千戸の住宅開発・前原東土地区画整理事業で。ここは、水が上流から集中するところで、水害の危険地域。「遊水地になっている広大なため池を埋め立てるのは、非常に危険」と議会で取り上げてきた。私が調査したところ、  柱田ため池の貯水可能量は、1万7千トン。  埋め立て途中の水田の貯水可能量は、2万6千トン。 合計 4万3千トン。これだけの遊水地が埋め立てられると、集中豪雨や台風の雨水は、下流の浦志や泊、新田、隣の潤へと流れる。区域内には、調整池もないし、雷山川も近い。ほんとうに心配だ。ここで重大なのは、市が、開発の埋め立ての許可を得るために、「流出する水の心配はない」と、農業委員会や農業振興地域整備促進協議会でウソをついていたことだ。             ×   ×   ×   ×さらに、この数か月、前原東区画整理事業の埋め立てに使われた「盛り土」は、真砂土ではない。閉業予定の砕石場の「大量の石粉」。それに福岡市の樋井川の「河川改修に使った残土」である。「住宅開発地に、都会の河川改修残土を搬入するとは!」と、地元の土木業者さんたちが驚いている。「きれいな真砂土で埋め立てると言っていたのに・・・ いったい区画整理組合は、 残土処分場の許可を得ているんですかね?」「県は、許可していないと言っていました」と私。 ・・・・・ ・・・・・では市が許可したのか? 今度の一般質問で追及する予定だった。



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