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「人権を守るべき市役所で、職員が議員の暴言、パワハラを苦に命を絶つようなことがあってはならない」…今朝、市役所前で日本共産党市議団が宣伝行動

今朝、8時から8時半まで、日本共産党市議団は市役所の門前で「糸島の風」を配りながら、宣伝行動をした。古川議員とひわだ議員が「おはようございます!」と元気に風を配り、私が演説。『みなさんの同僚である職員が、3年前、6月議会の最中に、過重勤務と議員のいじめ、暴言に耐えられないと自殺しました。その死が、この3月、公務災害に認定されました。人権を守り、学校や教育現場でのいじめをなくすべき市役所の中で、議員のパワハラで職員が命を絶つようなことは、絶対にあってはなりません。』何人かの人が、頑張ってくださいと声をかけてくれた。ありがとうございます。国政では、安倍首相が、侵略戦争の歴史をゆがめ、平和憲法を改悪しようとしていることや、橋本大阪市長が、女性の人権を踏みにじる発言をしたことへの批判も少しいれた。まさに、国政も市政も実態は、「自共対決」・・・・・・・・・・・・演説から帰って、犬の散歩中、農家の人が、「いとうさん、tppは、農家じゃなくて消費者の問題だと言わな…」と、声をかけてきた。中国野菜だけじゃなく、アメリカの野菜も肉も危ないのだから、その通りだ。今、犬の散歩から帰ると、近所の人がたくさんのキンカンを持ってきてくれていた。ありがとうございます。みなさんのご厚意で、元気が出ます!昼からは参議院選挙に向けた政策宣伝で、マイクを握る。よかったら。声をかけてくださいね。また、張り切ってがんばれますので(笑)