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職員を守らない市長のもとで~暴言を吐く議員が、「まちづくりは人づくり…学校でのいじめをなくし…」とあいさつ

最近、ある総会の席で来賓のあいさつに立った市長派の有力議員が、「まちづくりは人づくり…学校でのいじめをなくし…」と壇上から40人ばかりの住民を前に語った。私は「あなたにいじめを語る資格があるの?」と叫びたかった。この人は、私や市民、職員を怒鳴りあげてきた。議場で「議会をなめてるのか」と平気で暴言を吐く。この人のパワハラで、どれだけ多くの人が被害にあってきたことか。まるでヤクザかなんかのように、教育委員会を恫喝するような質問をする人が、どうして学校のいじめを語れるの?議場で、「余計なことまで答弁すな!…」と職員を怒鳴り散らすこの人には、品性のかけらもない。教育を語る資格などないのだ。「議員に耐えられない」という言葉を残して、人ひとり亡くなっても、まったく反省がない。ほんとうは市長が、「職員への暴言はやめていただきたい」と注意し、部下を守らなければならないのに、市長はこの議員たちと大の仲良し。ともに酒を飲み、ともに住民の反対する開発事業を推進する仲間。けっしてまともな感覚で職員を守ったりしない。市長自身が相当なパワハラ人間だから、幹部職員によるワイセツ行為を被害者の女性が訴えても、議員によるいじめ自殺を遺族が訴えても、絶対に調査しようとしない。平気で隠ぺいする。人権のないまち。ウソにやらせにいじめ、パワハラ…何でもあり。目的のためには、議会で平気でウソをつき、地方自治法も条例も無視し、「議会で議決したんだ」と強行する。手段を選ばぬ腐りきった市。議会と行政と利害関係者との癒着馴れ合いを、たとえどんな目にあおうと私は告発する。二度とふたたび、心がちぎれんばかりに嘆き悲しむ人たちを見たくないから。より良い市政を願う市民への責任として。(みなさんの応援をお願いします、糸島市の実態を回りの方へ「話して」ください。)