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虚偽(ウソ)の説明で13ヘクタールの水田を農振除外に…

                    柱田ため池前原東土地区画整理事業の予定地の水田13ヘクタールを、農振から除外するかどうかの審議が、昨年11月10日、農業振興地域整備促進協議会でおこなわれた。13ヘクタールと言えば、2万6千トンから3万9千トンもの保水能力が、この地域から失われることになる。そのなかである委員が、「今回、農地が住宅地に変わることにより、下流に流出する水について問題は生じないのか?」と質問すると、都市計画課長が、「今回の対象地には、既存の調整池が存在しているので、それを活用し、徐々に下流に流していく計画である」と答弁していた。どう考えても、そのあたりに思い当たる池はない。そこで、きょうの一般質問で、「対象地にある既存の調整池とはどの池か」と尋ねると、部長が「柱田ため池のことだと思う」と答えた。「柱田ため池は、今度の事業で埋め立てるから、使えないではないか」と言うと、都市計画課長が、「あれは、事業後の区域内につくる調整池の4250トンのことだった」と答えた。既存とは、今ある池のことである。これから作る池のことではない。議会でよくこんなとぼけた答弁ができるものだ。既存の調整池などないのに、あるとウソをついていた。虚偽の説明をしていたのだ。糸島市はいつもそうだ。その場限りのウソを平気で言う。ポイントは、決して「既存の池」や「計画」について、具体的に語らないことである。あとから何とでも言い逃れができるから。昨今、異常な雨が各地で被害を与え、区画整理事業の行われる東風校区の潤、浦志は雷山川に近く、水害に弱い。まともな説明をせず農振を外して、潤、浦志に水害が発生したら、市の責任はまぬかれない。ちなみに、糸島の農地の洪水防止機能は、35億円の経済効果がある。



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