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契約した会社がない!・・・まるでミステリー!の糸島市

市長の政治手腕を振り返る前に、9月議会一般質問で新たに明らかにした驚愕の事実の一部を書いておこう。市は、(株)ネイチャー社が債務不履行に陥ったとして10年契約を3か月で解除し、東京の(有)パシフィックネットワークと新たに10年契約を結んだ。ところが、そのパシフィックネットワーク本社が、すでに消えてない!のである。9月13日、一般質問で、私が「パシフィック社の現住所はどこか?」と聞くと、部長は「新宿区新宿1丁目3番の12号」と答えた。たしかに、契約書の住所も登記簿上の住所もそのとおりに書いてある。ところが、そこを訪ねていくと、会社はないのだ!ネイチャー社のときも、市が信用できないので、私は早良区の会社を確かめた。すると議案に書かれた住所に会社はなく、電話の登録さえなかった。糸島市政はまるでミステリー。つぎつぎと虚偽の報告、でまかせが議会で行われるので、つねに用心して調べなければならない。パシフィック社は東京の会社なので、東京の日本共産党区議会議員に依頼し、会社の所在地を確かめた。8月7日(火曜日)新宿の雑居ビルの906号室がパシフィックの事務所。郵便ポストは封がしてあり、9階の事務所には表札がなく、中はもぬけの殻だった。同じ階の他の事務所の人に話を聞くと、「1か月くらい前に引っ越して行った」とのことだった。市は7月20日、本社が引っ越してそこにはない会社と、契約を結んでいた。契約書の住所は、でたらめだったのだ。公文書偽造である。部長は、7月7日に会社訪問したと7月18日の臨時議会でこたえ、いかにもパシフィックの本社を訪問したように答弁したが、実際は、会社のビルを見ただけで帰っていたことも判明した。社長とは会ったというが、いったい、東京のどこで会ったのだろう?市民の負託を受けた自治体が、登記簿上はあるが、実際はそこにない会社と契約を結ぶとは、ほんとうに驚かされる。契約書の中に守秘義務があって、「契約期間中も、契約終了後も、秘密を漏らしてはならない」と書いてある。心配なはずだ。公文書の10年契約書に、虚偽が含まれているのだから。しかもネイチャーの社長のように、雑誌で告白されたらまずい。6月議会の二の舞だ。だから、守秘義務をパシフィックのK氏に課したのだろう。「お互いに秘密だよ・・・」と。           経過3月26日(月)(株)ネイチャースピリットと10年契約を結ぶ。7月4日(水)ネイチャースピリットとの契約解除7月7日(土)農林水産部長が東京出張し、(有)パシフィックネットワークを「会社訪問」する。しかし実際は、会社のビルを見ただけだった。7月18日(水)部長、臨時議会で「会社訪問した」「パシフィックの財政は安定している」と答弁する。7月20日(金)パシフィック社と10年契約を結ぶ。すでにどこかへ引っ越しながら、契約書には前の住所を記載。今は本社がどこにあるか、不明の状態!※ 念のために書いておくが、部長の仕事はすべて市長命令によるもの。  部下が、良心に不安やとまどいを感じるような業務を命令する上司は、最低である。  特に、行政は市民のためにあり、信用や信頼、公平や平等が法律で何より求められている。  市民と日々顔を合わせて、一生懸命まじめに仕事をしている職員が多数いる中で、市長の  していることは、その信頼を台無しにするもので許されない。



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