本日 433 人 - 昨日 423 人 - 累計 439802 人
  • 記事検索

RSS

波多江駅から九大へ鉄道を繋げる?〜調査費に826万2千円

波多江駅から九大へ鉄道?
泊・馬場がいまの開発地=浦志の次に土地が値上がりするところ
F5400664-3D65-489C-BB9D-5243098F2E852018年6月9日付西日本新聞より

いとう~波多江駅から九大への鉄道の軌道布設について調査したが、調査費は幾らだったか。
~調査金額は、国の交付金を活用し委託料として826万2千円である。

809B7E10-05D4-4943-A1A0-7BCD18C41313
いとう~九大と波多江駅の間の泊に新駅いとしま駅と書いてある。
この新駅ができると、泊とか馬場とかの地価が相当に上がってくるだろう。
※浦志では新しい駅が建設され、市や議員などが共同所有していた溜池跡地が坪56万円で売却された。

いとう~(泊・馬場の開発で)市は「5者協定を結んだ」と言った。
九大、銀行等のほか、セトル株式会社というのはどういう会社か。何を専門にやっている会社か。

5613AC5C-3F6E-4094-8769-C386DD054E2D
企画部長~セトル株式会社については、九州大学伊都キャンパス周辺において学生寮等を営んである会社である。
いとう~職種としては、不動産会である。まちづくりに、銀行や不動産会社と市が協定を結ぶことは賛成できない。

きららの湯の無償譲渡について
いとう~平成29年2月、建設産業委員会で、きららの湯を無償譲渡するときに「民間でできることは民間で」、「きららの湯を移管してもサービスは変わらない」という説明を当時健康づくり部長だった馬場部長から受けた。
しかし、その後に裁判にはなる、値上げにはなる、利用者は減った。

またお友達政治だったのか?
3月議会の後、月形祐二市長がこの不動産会社社長と古い友人という噂を聞いた。本当だろうか?どういう繫がりかをお聞きしたい。お友達政治は絶対によくないからだ。