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きららの湯の証人尋問・結審は12月23日13時半

きららの湯の証人尋問・結審は12月23日13時半

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我が家に届いた「きららの湯」をただでやるな!糸島市住民訴訟原告団ニュース。
結審に向けて大詰めを迎えています。ご支援をよろしくお願いします。
市側の弁護士による主尋問、原告弁護人による反対尋問、結審弁論となっています。
昨年の10月、会社は利用料を500円から660円に値上げしました。無償譲渡後5年間は値上げしないという契約違反です。これが今、裁判で問題になっているのです。
下の写真は、民営化前の広報いとしま。

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かつて市の健康づくり課は、さまざまな工夫をして健康ふれあい施設きららの湯を活用し、市民の健康増進と福祉の向上に努めていました。
「65歳以上の高齢者は市の補助があって300円で入れるから助かる。ありがたい」と喜んでいる人がたくさんいました。
約9億円もの税金を使って建設した施設だから、市民のために役立てることが何より大切です。高齢者、市民が元気に暮らすことができれば、医療費の削減につながり、市の財政にも良い影響を与えます。
ところが議会で「赤字だ」「老朽化してきた」と言う意見が出され、3年前、きららの湯は会社を設立してわずか2年の(株)日食システム、温泉経営などしたこともない会社に無償譲渡されてしまいました。


無償譲渡に関する委員会での審査は「全員賛成」
きららの湯の民営化に関して、無償譲渡の議案を審査した前期市民福祉委員会の会議録が手に入りました。
わずか1時間程度の審査で、現地調査もせず、全員賛成で可決したことがわかりました。
賛成討論したのは、三嶋俊蔵議員(当時副議長)と徳安建成議員。どのような理由で賛成したのでしょうか。

三嶋委員
「賛成の立場で討論を行う。
きららの湯の収支状況について、リフレッシュ二丈の収支は確かに平成26年度から黒字であるが、市の関係では平成27年度は約1,330万円の赤字となっている。市は行財政改革に取り組んでおり、民間でできるものは民間にして頂くことが筋だと考える。これにより、赤字が解消され、さらに入湯税や固定資産税の歳入が期待できる。
また、移譲先の選定方法についても審査したが、選定委員会の委員の構成は、半数が外部の人が就任されており、公平・公正に決定されたことが確認できたと考える。」

徳安委員
「賛成討論である。糸島市も将来的に人口減少が予測され、公共施設の維持管理が大きな課題となってくる。このような状況の中で、施設の機能を維持しながら3,500万円の財政効果が期待されるのであれば、それを市民に還元することで市民全体に対するサービスが向上すると考える。
本会議での質疑の中で市民の声についても発言されていたが、市として今後も健康増進事業をきららの湯の施設を活用して実施するとのことである。市に対してはより積極的に事業を展開していくことを期待し、この無償譲渡によって市民により良いサービスが提供されるようになることを願って賛成の討論としたい。

以上、平成28(2016)年9月7日(水)市民福祉常任委員会会議録より。
なお委員会は、施設にどういう財産があるか現地で確かめる等の調査をせず、客観的資料である決算報告書や登記簿等をまったく見ていませんでした。
2017年4月1日は、忘れられない日です。
月形祐二市長がきららの湯と神在保育所を無償譲渡する契約を結び、農業公園ファームパーク伊都国に民間企業が移転した日だからです。

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