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1000戸の住宅開発の利害関係者も、やっぱりH建設だった!

4月5日の糸島新聞によると、浦志に1戸4千万円の住宅を1000戸建設する「前原東区画事業」。その組合と業者が3月30日、JA糸島本店で調印を行った。組合の理事長は、井上智氏。元前原市議会議員。立会人は、松本市長。業務代行は、清水建設。保留地の買い取りは、糸島市の建設会社へいせい、福岡市の西鉄、積和不動産、東宝ホーム。この4社が、今後1000戸の住宅を建設、販売していく。埋め立てる農地面積、20ヘクタール。事業費は32億円。市の実施計画書には、そのうち15億7600万円が公的事業になり、市予算化分は10億6600万円。3年間で使う税金は5億1千万円。(あまりにぼう大な税金の浪費に怒りとため息)とにかくこの事業の最大の利害関係者も、やっぱりH建設だった。