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防衛大学校人権侵害裁判は不当判決。
元防衛大生が福岡高裁に控訴(10月16日)

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10月3日、私は福岡地方裁判所101号室の法廷前にいた。
100人入れる法廷は、マスコミ関係者と傍聴の人でいっぱい。なかに入れず、40〜50人の人たちと控え室で判決を待ちわびていた。
しかしそれは、国の責任を免罪する不当判決であった。





日本中にあふれるパワハラ、指導と言う名の暴力。
しかし防衛大学校で生徒間指導との名目でなされた暴力ほど、凄まじく恥ずべき暴力を私は知らない。
自衛隊という世界に知られた軍隊の幹部を養成する大学の寮で、下級生への暴力が蔓延している実態を、社会に告発したのがこの裁判だった。

下級生の陰毛に火を付けて面白がるという上級生の姿は、異常というほかない。戦時下の軍隊による女性への性暴力を思い出し、ぞっとした。
普通の大学で行われたら毎日マスコミを賑わすであろう卑劣極まりない事件が国家権力の背後にあって見えにくい。

台風19号の被災地で身を徹して救助活動をする自衛隊員、彼らの上官になるエリート養成校で長年、生徒間指導という名で伝統的に受け継がてきたらしいリンチまがいのイジメ、その実態を把握しつつ適切な対応を取ってこなかった教官、大学、国。
その国に忖度したような判決だった。

正義はどこにある? 学内の暴力の責任を誰もとらないでいいのか?
寮生活では理不尽な暴力から逃げることさえできなかったのに。
多くの国民は虐待、イジメ、パワハラと弱いものへの暴力が繰り返される社会の不条理に深く心を痛めている。
平和、人権、環境は、世界のキーワード。もしこんなことがアジア、世界の国々に知れ渡れば、自衛隊に対する国際的な信頼は失墜してしまう。


今日の毎日新聞に「元防衛大生が福岡高裁に控訴」とあった。
国の責任を問うためにたった1人立ち上がった原告の勇気に深く胸を打たれる。
この事件が高裁では常識と道理ある判決が下されんことを切に願う。

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2019年10月14日月曜日、今日の新聞

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今日のNHK午後零時のニュース

台風19号は関東東北に想像絶する豪雨災害をもたらし、河川の決壊で膨大な土地が溢れてた泥水で浸水しました。
4メートル30センチを超える浸水被害もあったといいます。多くの尊い命が失われました。
被災された方々の苦労、泥だらけの住宅、車。実りの秋を台無しにした豪雨。
一日も早く日常の暮らしに戻れますように!

温暖化で想定外の豪雨がますます増えるでしょう。
環境を破壊するようなさらなる便利さを求める時代ではありませんね。

9月議会での答弁によると、潤南に建設予定の建設予定のアンダーパスへの備えは、1時間あたりの雨量72.9ミリ。15年に一度降る雨に耐えられる確率とは、もう時代遅れです。
周船寺の踏み切りのように、平面交差で早急に拡幅を。
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ボス議員たちが牛耳っていた議会
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糸島市議会発行の議会便り8月15日号から
市議会公式情報ここをクリック

私は、パワハラ議会のひどい実態をこのブログで書いてきました。
そしてようやく今年の6月議会あたりから、議場におけるヤジ暴言がほぼなくなりました。
2012年10月のアーカイブをクリックしてご覧ください。
特にひどかった頃です。

2012年10月ブログ

〇「俺にヤクザといった傍聴人はだれだ!」…犯人探しを始めた議員たち

〇「たかが女1人」と見くびらないで…「暴言を吐く議員とは視察に行きません」

〇「オマエ呼ばわりする議員といっしょに議会活動はできない」

〇 ヤクザのようなパワハラ議会…怒鳴る議員は注意せず、都合の悪い発言は削除、隠ぺい

〇「税金を食い物にした金もうけ」は許さないまちへ…貧困に関心がない人たち
2012年10月のブログへ

利権がらみの政治とパワハラ議会は、表裏一体と思いませんか?
ほかに穏やかな記事も書いています。

市の言いなり議会はチェック機能なし
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9月18日(水)午後4時頃 議員控室
 午前中の私の一般質問で、(有)パシフイックネットワークへのタダ同然の財産の貸付が、地方自治法96条で定められた議会の議決を経ていなかったことが明確になった。しかし議会は相変わらず市の法令違反をまったく無視、黙認している。

そこで議員全員がそろったところで質問を投げかけた。
「パシフイックネットワークへのタダ同然の貸付が、地方自治法に定められた議決を経ていなかった。これでいいのか?おかしいと思わないか?」と。

しかし誰もかれも、
「思わない。市を信じる」
「宗像でもそうしとるって市が言うとったやろ」
「それをいま言わなくても、次に伊藤議員が一般質問で取り上げればいいことだ」
「伊藤議員はどうしてそんなことを言うのか? ・・・!」と、市の立場で私を責める議員たち。

あなた方は地方自治法を読んで言っているのか?
市はばく大な損害をうけ、市民は公園を使う権利を奪われているというのに。
        
議場で、委託契約書がないのに「委託している」と答弁した部長。
移管先がないのに「移管した」と答弁した部長。
市役所ぐるみで隠ぺいのためのウソを重ねる執行部。
ウソがバレれば訂正して終わり。
何をやっても議会が見逃してくれるから平気なのだ。

「市にだまされた」「議会はチェック機能が全くない!」と私が言うと、議会運営委員長が「市がだますわけがなかろうが!」と言った。
「おまえは帰れ!」と3月議会で私を怒鳴った議員だ。
私は長年、市当局の用心棒みたいな議員の発言(というより罵声、怒声)に苦しめられてきた。
それを注意する議員が一人もいない。それが一番辛かったことだ。

そういえば議会最終日は、議会運営委員会の主催で「20年表彰を受けた議員を祝う」ため、議運の委員長の料理屋で、市長以下執行部と議会は宴会の予定だった。
何かにつけての市の幹部と議会との懇親会。
私はそれが市と議会の癒着なれ合いの元だと思っている。


9月25日(水)
9月議会が今日、終わった。
私は二つの反対討論と一つの賛成討論(アスベスト救済についての請願)を行った。


9月27日(金)
前市長が利害関係者の便宜を図るため、部下に命じてやらせたシナリオ通りの業者選定。
それがパシフイックネットワークへの違法貸付につながった。
これまでの議会質問でほぼ全貌が明らかにできたので、これよりまとめて公開する。



9月18日(水)午前10時、議場
今回も50人以上の方が傍聴に来てくださり、熱心に質問を聞き、最後は拍手を頂きました。
議場でのヤジ暴言が激減したのは、市民のみなさんの関心が高まったおかげです。
心より感謝いたします。

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