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「バカと言ったら人権侵害か?…」 U議員が市を追及

人を平気で侮辱し、怒鳴り散らすひと。自分がパワハラだとまったく自覚のないひとは、始末におえない。それが権力者だったら、実害さえあるということを、6月13日の一般質問で痛感した。建設産業委員長のU議員は、A議長とともに、糸島市議会で圧倒的な力を持つ自民系議員の中心人物だ。その彼が、「人権について」質問した。自分は、「バカやないな、バカか!という言葉を使う。これは人権侵害か」と聞いた。人権福祉部長は、慎重に言葉を選びながら、こう答弁した。「一番は、受けた方の気持ち。人権侵害にあたるかどうかは断定できないが、その恐れはある」と答えた。すると、「僕が誰かにバカかと言って、本人が何も感じなかった。それなのに、横にいるひとが、『それは人権侵害だ』と言うのはおかしい。本人じゃないんだから。おかしいだろう?」と続けた。部長は、「正確には答えられないが、言われた人が言えないこともある。 人権は、みんなで守らなければならないから、 他人がそれはおかしいと言うことは、ありうると思う」と答えた。つまり、「本人が怒らないなら、いいではないか。周りの者がとやかく言うのは、おかしい」と言うU議員に、部長は、「本人が言い返せない場合があるから、それは人権侵害だよ、やめなさいということはありうる」と答えたのだ。それにカチンときたU議員は、3月議会で議員二人が女性部長に失礼なことを言って謝罪した件をもちだし、「心と心が通じ、信頼関係があれば、人権侵害にはならない。あのとき、言われた女性はほんとに傷ついたのか?議員を人権侵害だと注意したのは、部長だろう。どうなのか聞きようと。おう!」とつめた。まるでヤクザのようだ。部長は、「(二人の議員の発言が)人権侵害と断定はできないが、好ましくない表現だったと考える」と答えた。するとU議員は、「言われた本人が怒るならわかるが、(あのとき言われた女性は黙っていた。だから)そうじゃなかった。 おかしいとつくづく思った。 なぜ、部長は議員に頭をさげさせたのか? 議員が頭を下げるのは、末代まで残る」と非難した。さらにU議員は、「心と心が通じとかんと、至らんこと(よけいなこと)は言えない。何か言うと、すぐ人権侵害と言われる。黙っておこうと思うが、それでは世の中面白くない。部長はどう思うか?」                         ・・・つづく・・・※ 人権感覚の欠如した有力議員が、教育や人権について市を追及する。それは、答弁する職員だけでなく、市民にとっても恐怖に値する。「入学式の件」のように、この議員に追及されて、動く行政。それが学校、市民に与える悪影響は計り知れない。この人にとって、世の中はさぞ面白いものだろう。「バカ」でも「おまえ」でも、「なめているのか」でも、市役所のなかで注意するのは、日本共産党の議員以外、いないのだから。



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