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女性のお尻は、さわっても減らないか?

「いとう議員、どげん思わっしゃあですか」と電話の主は言った。夜、前原市内のある飲食店で飲んでいたら、例の「男女共同参画担当部長のセクハラ」問題について、ケンケンガクガクの議論になったという。部長の肩をもつ人たちは、「尻や腹をさわったって、減りはせん。そんなことぐらいで、オナゴはぎゃあぎゃあ言うもんじゃなか」「最近は、少しのことで騒ぎすぎとう」・・・それにたいして、「あなたの奥さんや娘さんでも、そういいますか」「西日本新聞では・・・」「前原の風には・・・」と、電話の主をはじめ何人かが反論して、女性の人権について、討論会になったそうな。また飲み屋のママさんたちから聞いたが、「市内には大きな企業もない中で、市役所の職員が飲みに行くおかげで市の飲食店は経営がなりたっとる。市役所に文句言うて、職員が安心して飲みに行けなかったら、飲食店はつぶれてしまうぞ」とふれまわっている人もいるとか。これが本当なら、「市のすることには、何の文句も言うな」という考え方になってしまいます。(そういえば数年前、議会でのわたしの質問に市は、市の政策に反対する市民の会などの集まりには、公民館を貸さないと答弁した)しかし、子ども、女性、お年寄り、市民だれもが安心して、食べたり、飲んだり、歌ったりできる健全な町をつくるため、また市外からも安心してお客様にきていただくため、暴力やセクハラ、ワイセツの心配がないまちづくりは必要です。この問題では、「女性の話を聞く必要はない」と「ごうまん」な態度で、市長が公平な調査をせず、ことをうやむやにしたため、勇気を持って市に苦情を申立てた女性が、「金がほしいのか」等々の悪者扱いをされ、さらに人権を傷つけられています。そのいっぽう、新聞であれだけ報道されても、女性のお腹をさわるというわいせつをした部長は、女性の人権担当のままです。けじめをきちっとつけられない。それでいいのか?ということです。西日本新聞で報道された後でもいいから、もし市長が謙虚な姿勢で、「市民のみなさん、飲食店のみなさん、ご迷惑をかけて、本当に申し訳ありませんでした。先頭になって男女共同参画社会を推進すべき市として、今回のことでは深く反省しています。部長には、立場の重要性から人権担当から他の部署に移動をさせ、減給の懲戒処分をし、現場に同席した私自身と助役も責任をとって、給料のカットを行なうことと致しました」とでも言えば、それで女性は納得したでしょう。市民も、「市長はさすがだ、安倍総理とは違う」と見直したかもしれません。また、もし市長のそばでアドバイスする立場にあったら、こう言うでしょう。「酒を持って被害者に謝罪に行くという「いんぺい工作」みたいなことや、土下座して謝罪するとかの前近代的な対応は今後はいっさいしないこと、また被害者の声を大事にして法や規則にもとづいた対応をすると決意を述べれば、いっそう市民の信頼は高まるでしょう」



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