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官製談合の果ての違法貸付でばく大な損害

 おぞましき官製談合の果てに
議決なき違法貸付でばく大な損害
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前市長が契約した公正証書と現市長の結んだ契約書。どちらも法的根拠がない。

糸島市は、約20万㎡の広大な土地と管理事務所など三つの建物を、平成24年7月から令和5年まで、タダ同然でフォレストアドベンチャーを運営するレジャー業者に貸付ける契約をした。
9月議会の私の一般質問で、その契約が地方自治法第96条で定められた議決を経ていなかったことが明白になった。

年間賃料
 土地代 5万8350円 (約20万㎡)
 建物代 4万1707円 (建物3棟)


これは適正な対価とは言えない。しかも固定資産税は市の負担だからタダ同然いやそれ以下だ。
福岡県が2億7千万円で建設し、駐車場が100台、広場や庭園もある立派な施設の適切な賃料とは絶対に言えない。
適正な対価なくして財産を貸し付けるときは地方自治法による議会の議決が必要だが、市は言葉巧みに議会をごまかし、議決しないまま貸付契約を結んでいたのである。

これは元々、与党議員の口利きに始まった官製談合だった。
しかもこの貸付で森林公園は荒れ果て、市民は公園として利用できなくなった。
私はそれをこの7年間、真実を明らかにするため議会で追及してきた。
隠ぺいのための虚偽答弁に終始する執行部と、与党議員らの妨害を受けながら。
そしてようやく明白になったのは、市が行政財産である森林公園の違法貸付を「移管、委託、民営化」と偽って実行したということだ。

私が前市長を「ウソとヤラセの天才」と言ったのは、行政権力と公務員の知識を悪用して、(1)市民の税金で不正を働いた (2)職員に命令してトップダウンで違法行為をやらせたからである。

前市長は癒着馴れ合いの中で倫理観が麻痺し、市の財産を私物化。
運転免許証を業者の身分証明に使う、存在しない法人を審査するというような実に様々な驚くべき詐欺的手法を駆使し、シナリオ通りの業者選定を行った。
それを現市長が受け継いだ。

違法な行政処分は無効である。これまで市が被った損失、損害はばく大で計り知れない。
今こそ法令順守の正常な市政にもどさなければならない。
クリーンな市政を願う市民と、日々まじめに勤務している多くの職員のために。


コメント
[1] あああ | 2019/09/20 15:48
告発すべし
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