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秋空のもと大賑わい!・・・伊都ファームパーク

きのう、きょうは、伊都ファームパークの収穫祭。前日の雨で、どうなるかと心配したけれど、秋晴れ。満員の食堂で、農家の女性たちがつくった、大どんぶり一杯100円の豚汁を食べている私と夫。その前で、3人の高齢の女性が糸島ちりと牛丼をたべていた。「安かねえ!これで300円やて。味もよかし、肉もたっぷり入っとるわ」「野菜が新鮮やもん・・・」ふと、わたしと目が合った向かいの女性が、「豚汁もおいしかでしょ?」と聞くので、「はい。具だくさんで、野菜があまいですよ。大根とかとくに」というと、うんうんと満足そう。もちをつくぺったん、ぺったんという音、「ぽーん!」とポン菓子のはじける音。ただようさまざまな食べ物のいい匂い。遠くに見えるコスモス畑。大根おろしでつきたてのおモチをほおばり、焼きたての手造りのソーセージをかじり、雷山の森で陶芸をしたある女性の、いかにもふくよかな女性らしさを感じさせる色と形のお皿やおわんを眺め、苔むしたこけ玉の自然の味わいに感心しながら、大量の野菜と花を買い込み、思いがけない人に久しぶりに会って、手を握り合ったり・・・お土産に買った漬物屋さんの「大根のまるぼし」が、また最高だった。糸島の自然を満喫できる収穫祭は、生産者も、市の職員も、私たち市民も心から楽しめる行事のひとつかも。だけど、今年の農家の実情は深刻。豊作なのに、手取りが減る。柳川市では、9月30日、1300人の農家が集まって、「自民党農政、見直せ!」と怒りののろしをあげた。写真を見ると、大勢の、頭にハチマキをしめ、もんぺにかっぽうぎをつけた農家のおばちゃん、おじちゃんが、いっせいにこぶしを突き上げていた。すごい。一人ひとりの顔が、ふるさとの懐かしいおじさん、おばさんに見えてくる。食の安定供給だけでなく、水や森林の保全、自然と環境、国土の保全に果たす農業の役割を、国はもっと認識すべき。



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