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みんな友達?~きららの湯の無償譲渡

みんな友達きららの湯の無償譲渡

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社長と市長は友達
7月20日「きららの湯をただでやるな!」の裁判を傍聴して家に帰り、夜、糸島新聞を読んでいたら、ある団体の広告が目にとまった。
懇親と奉仕を目的にした世界的にも有名な由緒ある団体で、主に会社の社長さんや事業主さんたち70人位で組織されているクラブが、暑中見舞いの広告をだしていた。

会員名も掲載されており、ずらり並ぶ取締役の中に「糸島市市長 月形祐二」の名前があった。
それになんと二丈温泉きららの湯をタダでもらった日食システム(株)代表取締役社長の名前も。

2人は同じクラブのお友達だったんだ。
「ああ…だから、日食システムが応募に必要な決算報告書を出すことができなかったのに、市長は応募を認めてあげたんだな…」

社長が別な会社の取締役としてこのクラブに所属していた頃、月形市長は自民党の県議だった。
長い付き合いなのに、議会では全く会ったこともない他人のように「無償譲渡」の議案を出したよね。
原告住民はね。一生懸命募金を集めて弁護士さん雇って、3年も「市の財産をただでやるな!」って裁判を続けてきたんだよ。それなのに。
市長はこの3年、ただの一度も住民の声を聞きにきたことないじゃない。
なのに、温泉ををタダであげた社長さんとは、同じクラブでプライベートにお友達付き合いをしてたんだ。
懇親会で、ゴルフで、新年会や総会で、この裁判中も友好を深めてあったのね…と思うと、いささか腹がたった。


社長と議員も友だち
この名簿には、糸島市議会副議長の堀田勉議員の名前もあった。
堀田議員と言えば、きららの湯を無償譲渡する提案にもっとも熱心に賛成の立場で質疑なさった議員だよ。●堀田勉議員「よう応募してくれた」  こちらをクリック
つまりさ、こういうことね。
きららの湯を無償譲渡する議案を提案した市長
きららの湯の議案に熱心に賛成した議員
きららの湯を無償譲渡された社長
この3人は、長年のお友達だったってこと。
糸島市には3千以上も業者があるんだよ。これは偶然? 
事前に打ち合わせしてたんじゃないの?って疑っちゃうよ。

もう一人、議員では平田雅紹議員の名前もあった。
平田議員は昨年の12月議会で、きららの湯について一般質問し、最後に日食システムへの無償譲渡を評価したよね。


市の利害関係者がずらり…(株)へいせいの社長も
この名簿には、きららの湯以外にも多額の財産を無償譲渡された法人や、公共施設に自分の会社をつくってビジネスしている社長さんの名前まで載っている。すごいなあ。
昨年度、雷山運動公園事業で、落札率99.99%を成し遂げたグループの一員、(株)へいせいと松吉建設(株)の代表取締役の名前もあった。本当にすごいね。

市長の力は絶大
年間、何百億円ものカネ(税金)を動かす。
契約したい業者は山のようにいる。
私は思う。
「政治倫理条例上、いかがなものか?」

市民のみなさんへ
糸島市社協ニュース「みんなのふくし」によると、令和元年度にフードバンクと協力して生活に困窮した方々へ食料を配布した件数は、43件だったそうです。
コロナ禍の今年は、相当増えるでしょう。
今日、あしたの食べものがないと来られた時、あたたかな対応ができる市役所でありたいものです。
ある障害者の方が、書類の申請を書くのが大変だったと言っていました。
コロナ禍の中で、派遣切りや閉店するお店も。
困難なときこそ、政治家が誰の声を聴くかは、とても大切ではないでしょうか。


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