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泊・カツラギ研究団地の工事費用

「伊藤さん。ブログに泊・カツラギの産業団地の工事費用は1億50万円と書いていたけど、西日本新聞には1億950万円と書いてありましたよ」市民の方が、電話でおっしゃる。去年の8月22日に入札した時は、予定価格1億1062万650円。           H建設の落札価格が1億50万円。 それに消費税5%を加算して契約金額は、1億552万5000円。ということは、契約後に約400万円、工事費が増えていると言うことだ。400万円と言えば、中学校1校の年間の工事費用より多い。「お金がない」と、ガムテープを張り巡らした東中学校の悲惨な職員室の床が目に浮かぶ。何十万かで、地域の建築業者が喜ぶような学校の改修工事がいくつもできたはずのお金。泊・カツラギの研究団地の入札結果は、落札したH建設が1億50万円で、落札率は90・8%だった。400万円あげた金額で計算すると、104%になる。とにかく、結果的には予定価格を上回る工事になっていた。十社が参加した入札の最高価格をだしたM社は、1億1000万円。(91・3%)わずか950万円のなかに、十社が、きれいに10万20万の差で並んでいた。とにかく、どんな理由をつけて、後から費用を追加したのか知らないが、あとからどんどん費用を膨らませるような公共事業は、市の財政を悪化させる。前原インターA産業団地も、工事契約後に、数千万円も工事費が上がった。あれは,H建設とゼネコンの清水建設とのJVだった。つい先日、ある業者の方が、「前原市では、落札価格を低くして、後から追加、追加で契約金を上げる」と言ってこられた。この言葉が、真実味をおびて聞こえる。「1億1000万ものカネをかけて、土砂がなだれ落ちて、いったい、だれが責任を取るのですか。わたしは、現地を見て手抜き工事だと思いました。業者に責任を取らせないで、市民の税金でやり直すんなんて言ったら、許せませんよ」という人。同感です。まだ一社も進出企業が決まっていないなか、平米当たり35000円くらいで販売しているこの研究団地。また工事したら、販売価格が上がる。それにしても、見上げるように高々と土を盛り上げて、5メートルもブロックを積んで、どうしてあんな城壁のような造成をしたのだろう。きちんとした技術をもった人によって、施工されたのかどうか、聞いてみたい。



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