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十二月議会の傍聴にいきましょう!

税金のムダづかい「中央ルート」をふくむ市長の税金の使い道を許すかどうか、決算の採決があります。糸島大開発へ向けた志摩・二丈との合併についても、住民投票をせず、議会だけで決めようとしています。多くの市民の世論で、市民に冷たい開発市政を、クリーンであたたかな市政へ転換させましょう。〇古川忠正 議員の一般質問は、  12月16日(火)10時より 〇伊藤千代子 議員の一般質問は、 12月16日(火)11時より 〇議会での討論と採決は、最終本会議12月19日(金)朝10時より不況の中、「正月を迎えられない」と嘆く中小業者や市民。「苦労して払った税金を、中央ルートなんかに使わないで!」と町の声。不況の中、国保税、市税など税の滞納者は1万人にも。病気で倒れても失業しても税は免除されず、2ヶ月以上滞納すると、14・6%というサラ金のような利息がのしかかります。市民のくらし最優先でと、議会で訴えます。市内の中小業者支援は? 年間400億円もの予算は、市民のためのもの。公共事業は、市内の下請け業者に回っているのでしょうか?地場産業振興のための政策を提案します。借金財政の中、つぎつぎ大型事業県下で最悪の借金財政のなか、「中央ルート」や「産業団地」の他、糸島高校のあたりに新駅をつくる(8億5千万円)、浦志のサニーから南の水田20ヘクタール(町歩)をつぶして住宅開発・・・。環境は?財政は?高レベル放射性廃棄物処理場問題も、若干とりあげます。