ちよ便り26号
多面的機能支払交付金の不正受給とその隠ぺいについて
※ 以下の画像はクリックすると拡大できます。
議会で「領収書の偽造」を指摘しても、「調べる必要がない」という市の答弁。
法令順守のカケラもない腐った市政を象徴しています。
16年前の前市長から続く異常な市政は、「赤信号 みんなで渡れば怖くない」という言葉がぴったりです。
ちよ便り26号に書いていることは、すべて裏付ける証拠資料があります。
今後ブログの中で必要な資料は公表します。おびただしい法令違反によって市の財政が食い物にされているからです。
次のブログでは、具体的に不正受給のカラクリを解説します。
画像が見えにくいという声があるので、ひとつひとつ、拡大してご説明します。
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