| 13:04
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今回の質問内容は、下記のとおりです
豪雨災害とアンダーパスの建設について
(1)豪雨災害の被害と被災者への見舞金について
(2)住民の避難場所と災害弱者への支援について
(3)水害の心配な地域に8メートルのアンダーパスを建設する危険性について
業者選定における法令順守について
(1)虚偽有印公文書作成罪と時効について
(2)平成24年3月1日、前市長が議会に提案した無償貸付の議案について
(3)平成24年2月6日、未登記の会社を事業者決定した公文書について
(4)平成24年2月3日、未登記の会社を業者選定した経過と前市長の責任について
財産の無償譲渡と法令順守について
(1)保育所の無償譲渡における公文書について
(2)きららの湯の無償譲渡における議会への説明責任について
(3)無償譲渡された財産について
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今回の質問で、前市長の背任行為がより明らかになってきました。
市政を私物化し、市民の財産を食い物にした前市長の告発に、みなさんのお力をお貸しください。
| 16:16
| 08:21
| 11:47
議会最終日
初日に行われた質疑に続いて、討論、採決が行われました。
初日に行われた質疑に続いて、討論、採決が行われました。
| 08:38
6月議会本会議に提案された議案に対する質疑
| 23:07
| 18:43
| 21:28
| 18:32
| 17:22
議員6期目がスタートしました。相変わらずヒラの議員ですが、私は、はつらつと元気です。
選挙前に「懲罰」「辞職勧告」にあうという大変な目にあいましたが、多くの市民の皆さんのおかげでまた議場にたてることを、心から感謝しています。
私は長年、政治倫理、公務員倫理を守り、公平公正な市役所、市民の立場に立つ市役所をと願い続けてきました。
議員のほとんどが、市長派議員というなかで、市と議会と利害関係者の癒着、馴れ合いを正す質問は困難を極めました。
権力とは、まさに恐ろしいものです。
一部の利害関係者の金もうけのために、大きく歪められた糸島市政を変える力は、社会正義を願う市民の良識です。
貧困や社会の不正義に泣いている市民がいる限り、私はへこたれるわけにはいかないと、自分に言い聞かせてきました。
3月議会が5日から始まります。
多くの市民のみなさんが一般質問の傍聴に来られますように。
インターネットでも中継します。
ユーチューブでも過去の質問を見ることができます。
| 11:15
| 11:52
11月は、目の具合が悪くて、手術していました。
無事に退院して、見えるようになり、有り難い毎日です。
自然はなんと美しいのでしょう。
空も木々の緑も道端の名もない草も。
まだ、パソコンを見るのがつらいので、
ちょっとずつ、ブログを更新します。
12月12日が一般質問です。
市民のくらしに関わる問題を取り上げます。
傍聴においでください。
| 10:14
10月15日号の市広報によると、
公務員の良心を踏みにじり、部下の職員に虚偽公文書を作成させ、市役所ぐるみで不正な業者選定を繰り返していた松本前市長を、
月形市長は、11月3日、自治功労者として表彰するという。
それは、市が行ってきた数々の不正行為を反省せず、
これからも前市長をお手本に、虚偽や不正を続けることを社会に宣言するようなものである。
それは他の表彰を受ける立派な方々にたいして、あまりに失礼だ。
今回の神在保育所の無償譲渡も、きららの湯の無償譲渡も、前市長のときからの計画だった。
レールを敷いたのは、間違いなく前市長である。
存在しない会社や法人を、やらせで業者選定し、虚偽の決定書を作成して、利害関係者の便宜をはかるという「行政手法」を前市長から受け継いだ今の執行部が、
前市長を尊敬し、表彰したい気持ちはよくわかる。
しかし、
法令順守も公務員倫理も投げ捨て、
議会でウソをつき、市政を私物化してきた前市長を、私は許せない。
「議員や上司のパワハラに耐えられない」との言葉を残して、
職員が自殺しても、
調査ひとつせず
真実を隠ぺいした前市長を、私は許せない。
市と議会と利害関係者が手を組めば、何でもできる。
行政私物化の恐ろしい市役所を作り上げた人を、
表彰するなど、私には許せない。
| 04:22
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| 15:05
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| 14:08
| 14:07
| 14:05
ちよ便り9号できました。
いま、暑さに負けず、配布中です。
目が悪いので、なかなかブログを書けないのが悩みです。
「ちよ便りのアップをしてほしい」と要望がきていますが、もう少し、待ってください。
忙しくて、目が回りそうです。
私の願いは、まず、「法律や条令を守る当たり前の市役所」になってほしいこと。
行政が便宜をはかるのは、いつも弱者のためではなく、有力者のためだから…
| 22:42
6月議会の一般質問は、
13日火曜日、一時から。
ぜひ傍聴においでください。
インターネットでも見られます。
無償譲渡で特定業者を利する不公平さは、
おかしいです。
税金は、市民みんなのために。
法律を守り、公平公正な市役所にしたい。
まずはそれが願いです。
| 22:30
| 18:04
| 11:58
あす、予定されていた本会議での議案質疑は、
台風のため、
あさって火曜日の10時に延期になりました。
お知らせいたします。
○ ○ ○
今日は、ペシャワール会の中村哲氏の講演を聞きに出かけた。
アフガニスタンの摂氏50度の砂漠で、
何十キロも水路を引き、何十万本も木々をうえ、
農地を開き、60万人が暮らす緑の穀倉地帯をつくられた。
その粘り強い30年にわたる活動と、
現地の人々との交流を、
飾らない言葉で語ってくださった。
人は何のために生きるのか?
お金があるだけでは幸せになれない。
戦より、食料生産を。
貧困と平和を考える集会で。
| 19:25
1、きららの湯の民間業者への無償譲渡の経過について①市は、建設事業費8億3千万円、資産価値が2億7千万円のラドン温泉きららの湯の無償譲渡先を、 温泉やプール事業の実績がまったくない、会社を設立して2年の日食システム(株)に決定した。 その業者選定の経過について②日食システムの財政及び信用について。③ 虚偽・不正等チェックの有無について。④きららの譲渡計画を庁内で決定した時期及び政治的背景、法的整合性について。
2、林間施設の10年間無償貸付の契約と解約の経過、市の責任について①昨年度1年間で、市の林間施設(二丈一貴山の保安林・約19万平米、樋の口ハイランドの建物3棟) を使って、営業しているフォレストアドベンチャーの運営会社「パシフィックネットワーク」 (東京本社)が、賃貸料として市に払った金額はいくらか。②2012年3月23日、市は、キャンプ場真名子木の香ランドと樋の口ハイランド公園の 林間施設と森林を、10年間無償で貸す契約を、議会の議決を経て、 福岡市のネイチャースピリット社と結んだ。 (会社設立は契約1か月前の2月22日)。 しかし3か月足らずの7月4日、財政上の理由で契約を解約し、 東京のパシフィックネットワークと契約を結びなおす事態となった。 その経過と責任について。③執行部による議会への虚偽説明と虚偽答弁について。
3、(株)環境技研の志摩師吉への移転について①市の幹部の給与が一般職員より高いのは、責任の重さにある。 部長、課長で構成される開発審査会で、業者の虚偽を見ぬけず、 住民に多大な迷惑をかけているにもかかわらず、 責任をとらない市の体質について。
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