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公務員倫理はどこへ?~土地区画整理事業と新駅設置をめぐる『行政、議会、地権者、業者』の関係について

糸島の風23号で書いた記事の一部を、載せておきたい。2年前、出席停止の懲罰にあった。以来、私は議会で熾烈な攻撃にあってきたが、松本市長の引退を前に、その公務員倫理のなさを、あらためて痛感せずにいられない。市民の大切な税金の使い道を、だれが決定しているのか?いつもそのことを考えさせられる。[糸島の風 23号より(再度)]土地区画整理事業と新駅設置をめぐる「行政、議会、地権者、業者の関係」について1991年(平成3年)頃~・前原東土地区画整理事業と新駅設置の話が、議員や有力者などの間で持ち上がる。2003年(平成15年)~・区画整理準備会の委員長(自民系市議)と、清水建設福岡営業所長が、協力関係を約束した覚書を結ぶ。2005年(平成17年)~・松本みねお氏が前原市長に当選。翌日、前原南産業団地の建設を決定。入札せず、随意契約で清水建設と平成建設の共同体に7億円の事業を発注。2010年(平成22年)~・1市2町が合併して糸島市が誕生。・12月議会で浦伊三次議員(建設産業委員長)が、前原東土地区画整理事業と新駅設置の実現を求め、市長が「先頭に立つ」と表明。この時、「駅舎の建設は原則、税金は使えない」と答弁。2011年(平成23年)~・1月5日、市長、浦議員、(株)へいせい社長、幹部職員が小料理屋で飲食。・2月新駅設置期成会が発足し、松本市長が会長に、浦議員と区画整理組合理事長が会長代理に就任。・3月議会で「市長と特定業者との飲食は、公務員倫理に反する」と追及した伊藤議員に、自民系議員らが「おまえは黙っとれ!」「共産党は出ていけ!」と暴言を吐き、出席停止の懲罰処分にする。・市長、浦議員、地権者代表の元議員らが、集めた署名を持ってJRに新駅設置を要望。2012年(平成24年)~・3月31日土地区画整理組合と清水建設が契約を締結。推定30億円の事業を随意契約で発注。その後、地元では(株)へいせいがその下請けに。・JRが期成会に自費での新駅建設を断ってきたため、「地元が建設資金すべてを負担するから、駅をつくってほしい」(請願駅)と交渉する。2013年(平成25年)~・浦志、篠原の水田、ため池埋立てを清水建設が開始。・12月、JRが新駅設置に合意。JRは「1円の負担もしない」ことで覚書を締結。※地元の自民系市議や自民党県議も『期成会』の役員。



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