「いとうさん、手を振ったのに、シカトしたわね。どうしたのよ」
「あっ、ごめん。最近、ストレスと眼精疲労で視力が落ちて、人の顔がよく見えないのよ。」
「メガネを買い換えれば、すむじゃない」
「うーん。これ以上強くすると、頭がいたくなっちゃうでしょ。パソコン、見るのも苦になるのよ。」
「仕事減らしな!」
地域でわたしが知っている薬害肝炎の被害者のみなさん。
裁判の支援に通っているご夫婦もある。
先日のテレビのニュース「厚生労働省」が、薬害肝炎被害者の名簿を倉庫に置きっぱなしにしていた…
裁判をたたかっている女性が、涙を流しながら抗議していて、胸を打たれた。
不当なことはたくさんあるけど、ストレスに負けずに、たたかい続けよう。
さっき、ある老婦人と道で会話。
ゴミ置き場にゴミ出しにいくとちゅう、水路に落ちて大怪我をした。
それ以来、足が悪くて病院通い。外出は電動車いす。
「年寄り夫婦や障害者には、ゴミ捨て場まではきつい…。
これがストレスよ」と。
100メートル以上、離れたごみステーションまでもって行くところもある。
市民から上記のような要望があれば、戸別収集で、家の前に置いても収集できるように、サービスをすべきなのです。
なぜなら、そもそも、ゴミ収集は、一戸ごとの収集代金を業者に払っているのだから。
年間3億円ものばく大な収集料金を。
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