本日 629 人 - 昨日 808 人 - 累計 534211 人
  • 記事検索

RSS

波多江校区は行政区対抗の体育祭

暑かったですね。

でもときどき、木陰ではさわやかな風が吹いてました。


波多江校区は、行政区対抗の体育祭。

軽やかでチャーミングなバトンガールや、保育園児のダンスや鼓笛隊、高齢者のゲートボールみたいな競技、手に汗握るリレー、綱引き、ゲーム、たまいれ・・・


真夏のような炎天下で、走り回った体育委員さんや役員さんたち、おつかれさま。

ふだん会えない町内の人にも会えて、よかった。

最初から、最後まで参加して、思いがけないところで、思いがけない人に声をかけられたりして、楽しい運動会でした。


夫は、近所の役員さんに誘われて、ムカデ競争に出ました。

最後まで転ばずにゴールしたし、みなさんとのふれあいが楽しかったよう。


市のスポーツ予算が少なく合併後も市民のためのプールや体育館、運動公園など体育予算は何もない。

がんばっている役員さんや市民のために、市ができることがたくさんあるのに。

それが、市民の健康を増進し、医療費を減らして、財政効果もあるのですから。

ちなみに、わたしは輪回し(自転車のタイヤを棒で回しながら走る)に出て、結構、いい線で走れました。

「どこで練習してたんですか」と聞かれたほど。


来年が楽しみです。