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犯罪市役所でいいですか?

虚偽公文書があふれる犯罪市役所でいいですか?


B123E226-2A5E-4090-A0E9-E3B30B16AA5Dちよ便り31号


「文書偽造」は、犯罪です。

しかし市には、虚偽の公文書があふれています。なぜでしょうか。

市の事務においてありとあらゆる不正が行われてきたからです。

たとえば、保育所の無償譲渡や森林公園の無償貸付は、特定の利害関係者の私腹を肥やすために仕組まれた「市役所ぐるみの犯罪」でした。

ではなぜ、これらが表沙汰にならないのでしょうか?

パワハラで「おかしい」という声を封じてきたからです。

出世や利権と引き換えに、関係者が口をつぐみ、嘘がまかり通ってきたからです。

議会が隠ぺいの役割を果たしてきたからです。

 市民に見えない水面下では法令が順守されず、市は腐りきっています。

市長が虚偽の決定書にサインし、部長が虚偽の議案を作成し、それを市長が議会に提案し、議会がそれを議決するという究極のヤラセが行われてきました。

多面的機能支払交付金をめぐる不正は、氷山の一角です。

昨年、国では統一教会と自民党政治家との癒着が暴露され、被害者救済に道が開かれました。

真実を明らかにすることで、過ちを正すことができます。

今年こそ、市民生活を守るクリーンな市政へ。ご支援ください。

令和5年 1月 伊藤千代子」


上の文章は、ちよ便り31号の裏面に載せた記事、私の訴えです。

今週の火曜日、3月14日の一般質問では、市が不正を反省せず、さらに法令を踏みにじる道へ突き進んでいることがわかりました。

次のちよ便りは、4月発行の予定です。

なお連載ブログの続き、今しばらくお待ちください。



関連ブログ 

1)前代未聞の詐欺市役所~遠山元衆院議員と松本嶺男前市長

2)警察の捜査中に不正を実行

3)不正に奪われた森林公園とキャンプ場

4)市長にしかできない犯罪

5)契約相手方法人は設立されていなかった~市立保育所の無償譲渡

6)実在しない法人を事業者選定

7)市長の隠ぺい工作

8) 内容虚偽の公正証書

11)無償譲渡と差し押さえ

13)市長が元市長に市の財産を無償譲渡

14)法人募集に個人が参入

15) 架空法人「碧晟会」

16)当て馬だった架空法人

17) 合併で私腹を肥やす

19)市長がボス

20) イカサマ市長

21) 妨害(ぼうがい)

22)妨害2

23)履歴書から議案まで虚偽

24) 元市長の法人も当て馬

25) 虚偽公文書があふれる犯罪市役所でいいですか?

26)一人二役の共同企業体

27)違法に便宜を図る会社に市長が感謝状

28)公正証書は偽造

 森林公園の違法貸付の経過


ちよ便り20号2020年1月発行

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