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市民へのラブレター・・・前原の風(あらし?)

きのうの夜、10時ごろ、仕事帰りに波多江駅の階段を下りていたら、「いとう議員ですよね」と声をかけられた。振り返ると20歳くらいのそそとしたきれいな娘さんのにっこり笑顔。「前原の風をいつも楽しみによんでます」という。まあうれしや。ありがたや。「お体にきをつけて、がんばってください!」やさしい言葉。ほんとにありがとう!疲れてくたびれたからだに、ふつふつ元気がわいてきました。けさ、家を出ようとすると、70代くらいの男性から電話。「いとう議員。いつも前原のあらし(!)をありががとうございます。毎月楽しみにしとります。議会のことが、目に見えるようにわかりやすい言葉で書いてあるから、家にいながら議会の傍聴しているみたいだと、うちの家内も言いよります・・・」うれしいですね。みなさんの激励のおかげで、がんばれます。「前原の風」を「嵐(あらし)」と読む人が多いのは、なぜ?前原の政治は、風どころか、嵐と表現したほうがふさわしいからでしょう。市民の皆さんへのラブレターとして、市民の悩みや要求を取り上げ、たたかった議会の様子を、これからもわかりやすくお伝えしますよ!(前原の風・発行責任者・日本共産党前原市議団、いとう千代子、古川忠正)